3/8日は国際女性デー。
3月8日は国際女性デーにちなんで、LinkedIn News編集部が選ぶ、
女性に限らず、様々な視点から「職場や社会の多様性」について発信を続けるクリエイターの5人の
1人として選ばれました。
~記事はこちら~
日々いろんなSNSで発信をしています。
内容はそれぞれ多少変えてはいますけど。
どんな人でも輝ける世の中であってほしい。
もちろんそれは弊社スタッフも、お客様も、家族に対しても同じように思っています。
人は一人として同じ人はいない。
みんな違うからこそ、それぞれの違いを認め
それを活かせる場所はきっとある。
知らないから活躍できない、それは違うと思うし
知らないからこそ、活躍できる事もたくさんあります。
少なくとも、弊社はそんな会社でありたい。
知らないからこそわかる視点、視野、疑問、不安を活かして
より良いものを作り上げたい。
知らないからなんでも言えるんです。
でもなんでも言う内容の中には、確かにまとまずれな事もあるけれど
そうではない事もある。
ある企業で実際あった事。
若手社員は、「みんないう事が違うから、何を信じたら良いか?わからない。だから仕事が覚えられない」と。
でもベテランは「何が分からないか?若手の気持ちがわからない。なぜこれだけ教えていて覚えられないのか」と。
この違いわかりますか?
ベテランは知っているからこそ、ある程度ふわっとした言葉でも理解することができる。
でも若手には、わからないからこそ、ふわっとした言葉は理解することが出来ない。
いうなれば、「私はあなたじゃないから、あなたの事わかるわけないじゃん」なんですよね。
だからこそ、弊社が関わる時には、
「具体的な状態で言ってください」
とお伝えすることもあります。
みんな違って、みんないい
違い=悪ではありません。
違いは個性。
違うからこそ、そこを活かせる世の中であってほしいなって思います。