みなさんこんにちは!
梅雨明けして、夏始まりましたねヽ(^o^)丿
夏と言えば、親御さん共通の悩みございますよね・・・?
長い夏休み、子どもと何して過ごそう・・・
公園は暑いし、かといって家でゲームばかりもどうなのか、、
子どもがワクワクするような体験は何かないかしら((+_+))
そこで行ってきました!
日本科学未来館 ~月で暮らす展~
日本科学未来館とは?
日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)は、「科学技術を文化として捉え、社会に対する役割と未来の可能性について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」を設立の理念に2001年7月9日に開館しました。科学技術創造立国のための「科学技術基本計画」に基づき、科学技術への理解を深めるための拠点として開館した国立の科学館で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営しています。 【公式ホームページから引用】
もともと宇宙に興味があったのは母親である私なのですが、
「月で暮らす!?面白そうじゃない??」と有無を言わさず連れて行きました(∩´∀`)∩
地球のオブジェは近くで見ると大迫力!
月で暮らす展では
2040年に人類が月を拠点に活動する際の過ごし方やミッションなどを体験できます。
・月面探査機を操縦して目標物を撮影するミッション
・水資源探査ミッション
・月面重力体験ミッション(ネット予約・当日予約必要)
↑当日予約は人気ですぐなくなりました。
・隕石回収ミッション
やはり夏休み、なので30分程並びました(^^;)
平日だったらもっとすいてるのかも!
他にも月ではどんな生活ができるのか展示物を通して色々と知ることが出来ます。
しかもこれは夢物語ではなく現在進行中で進められているという事実!
私たちが地球の外にでていく日はそう遠くないことを改めて感じました(^O^)
そんな未来を子どもと体験し、共有できる「月で暮らす展」
とってもおすすめです!
夏休みが親子にとってワクワクの思い出に溢れますように!