楽育ワークショップについて

2021年7月19日

先日おせっかい先生の西畑さんとコラボワークショップを

開催させていただきました。

7人の子育てをやりながら感じた事。

ダメママ代表ではありますが、経験を元にお話させていただきました。

我が家の悪ガキ4人。壁や障子が痛々しいですよね

初回でもあったので、皆さん画面OFFではありましたが

質問いただいた方は、産後間もないママさんが多かった印象。

一生懸命になる事は良いことだと思います。

でもちょっとママに余裕があったら、きっと子供に対しての見方も変る。

 

質問でいただいた内容をちょっとお教えすると

「2人目が生まれて上の子の赤ちゃん返りに・・・」

「パパっこの対応の仕方」

等がありました。

あくまで私個人的な意見になりますが、当日回答させていただきましたよ。

と言いつつ、うちも下は年子なんですよね。

赤ちゃん返りは、もちろんあります。

最近魔の二歳児に突入しているので、

「プンプン」って怒り出すし。

でもまたそれがね、可愛い!

余裕がないときは、「早くして!!」って言っちゃうけど。

余裕があるときは「プンプンちゃん、こっち向いて」って

ついつい写真撮っちゃっています。

 

ただ、どちらかというと上の子は下の子が大好きで、

隙あらば「ちゅっ」ってする位。保育園でもお隣をこっそりのぞく兄。

ホントこの先、妹に彼氏が出来たらどうなるのか?心配なくらいなので

また赤ちゃん返りとは違うかな?

 

良いと言われていませんが、一端止めた哺乳瓶を再開していたり、

トイレトレーニングもちょっとずつ、彼の無理のない範囲だったり。

時にはパパ!時にはママ!って分かれて見ていたり。

あの手この手を使ってはいます。

何が一番いいか?

ママがいかに気持ちに余裕を作ること

だとかってに思っています

 

気持ちに余裕があったら、許せる範囲も拡がりますから。

次回楽育ワークショップは、8月にお伝えします。

またまたおせっかい先生とのコラボワークショップ。

次回は、きっと育休ママは感じてしまう「働き方」について。

ママの働き方、今はホント選び放題!

その辺りちょっとお伝え出来たらなと思います。

もちろん、七瀬流手抜き子育てもお送りします。

次回をお楽しみに!

 

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この記事を書いたおせっかい先生
NANASE株式会社 石田七瀬
ものづくりコーディネーター、NANASE株式会社にて製造業のマッチングをおこなっております。 ものづくりの色々をコラムで綴っていきます。 【各種コーディネート業務】 営業代行および納品代行などの支援業務 産業に関する技術、製品、情報の提供および斡旋 機械設計、プロダクトデザイン、溶接、製缶、板金加工、各種加工業(鉄・非鉄・樹脂等)をはじめ、運送業、士業(行政書士、税理士、弁護士等)など、のべ600社以上のネットワークを駆使し、御社あったプランをご提案させていただきます。
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